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大学受験のプロ家庭教師

受験の成否を分けるこの年末からの本格的活用

マーチ大受験日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学
を受験する方へ

徹底的に相談を受け付けております。
とことん、あなたの日東駒専各大学、志望校に対するお気持ちや受験の心配事をお伝えください。

これから「できること」、「すべきこと」が見えてきます。
その上で、これからの学習インプット量と本番対策のための演習アウトプット量を見極め、自身に最適化された徹底受験メニューを作成しましょう。気持ちが固まり、集中して勉強に臨めるかもしれません。

これからは残り期間を活用しつくし、本番受験に挑戦することが大切。応援できることがたくさんあります。相談ください。
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本番で上がらないための簡単で効果的な方法は?

本番で上がらないための簡単で効果的な方法その1

本番で上がらないための簡単で効果的は、不安になった時は深呼吸して下さい。

以上です。

「なーんだ」と思われました?でも深呼吸て意外と難しいんですよ。

「なんで 難しいの」と思われました?
息は、吐いてから吸うのは知っていましたか?
吸ってから吐くのではないです。

呼吸という言葉を思い浮かべて下さい。

意外と知られていないことですが、吐いてから吸うという意味です。ですから、吐いてから吸うのです。それも息をゆっくりこれでもかというぐらいゆっくりゆっくり力強く絞り出すように吐き出して下さい。(できるだけゆっくりですよ)そして肺の中の空気がなくなったら、力を入れずにゆっくり吸って下さい。自然に空気が入ってくる感覚で吸って下さい。肺で呼吸するというより、おなかを膨らましたり、へこましたりするイメージで呼吸するといいです。(腹式呼吸)

本番で上がらないための簡単で効果的な方法その2(本番の雰囲気に負けない方法)

・・・それは模試を受けることです!

「本番が怖い」。
確かに本番では緊張しあがってしまう人は多いです。
また、「うわぁみんな頭よさそう・・・。できそう・・・。」なんて思って雰囲気に飲み込まれてしまっている人も多くおります。そんな人は、怖い本番に少しでもリラックスして臨むために、以下のことを理解した上で模擬試験をなるべく受けて下さい。

「人間というのは慣れる動物である」。

 ですからあらゆることで慣れは必要です。スポーツでも模擬試合、練習試合を必ずしますよね。強い選手、強いチームは模擬試合、練習試合で豊富な経験を積んでいます。ぶっつけ本番ではないのです。

怖い本番の入学試験も模試を受けることによって、少しでも慣れれば本番での「力の出方」、「発揮の仕方」は間違いなく違います。合格できた人は試験に慣れている人で もあります。ですからよい意味で慣れが必要(全く緊張感のない慣れはかえってマイナスですが)なのです。

また、模試も最初は怖いかも知ません。1回目の模試は怖いかも知ませんが、2回目は1回目と比べて断然気が軽くなります。そして、3回目、4回目、5回目と受けていくうちに、全く模試に対する抵抗はなくなっているから不思議なものです。本当です。是非試してみて下さい。

模試がめんどくさい人(本当は怖い人)

模試がめんどくさい。日東駒専大学受験家庭教師センターにはたまにこういう人がおります。こういう人はここで一つ大事なこと気づいてもらいたいものです。模試を受けない受験生は、模試でさえめんどくさい(怖い)のであるから、「受験の本番はもっと怖い」とことを理解しなければならないのです。ですからこのことは絶対克服必要があります。克服する努力をして下さい。

試験会場で周りの受験生が自分よりできそうだと感じたら

 試験会場で周りの受験生が自分よりできそうだと感じたら、いよいよ試験本番。当日は多分意識している意識していないにかかわらず、自分の希望する学部・学科の試験会場に入って見ると、どうにもみんな勉強ができそうな顔をしている。

「うわぁみんな頭よさそう・・・やっぱり自分は無理なんじゃないかなぁ」なんて弱気になってしまいがち。でも、これはあなただけでなく、相手も意外と同じように思っているものです。みんなが不安だから同じことを思うわけです。

また、逆に自分は頭いいんだぞ。自分は合格する。合格は保証されている。というくらいに割り切ってみて、不安な気持ちを払しょく(吹き飛ばして)下さい。

よく試験会場で参考書を読んでいる人がいますが、そのような人を見ても焦らないで下さい。意外と試験会場で直前まで勉強している人ほど不安が一杯で、緊張している場合が多いのですから。みんな完璧じゃないんです。みんな不安なんです。自分だけがそうなんじゃありません。ですから自分がいかに気をしっかり持るかにかかっています。

結局は試験も自分との闘いなんです。会場の雰囲気に飲まれず、胸を張って試験に臨みましょう。